スキップしてメイン コンテンツに移動

超能力集団「『ZONE』-暗黒軍の逆襲-」第2話 人形のトウキョウ

    ※この物語はフィクションであり、実在する団体や個人、事件などとは一切関係ありません。また、物語に登場する超能力は現在の科学で証明されたものではありません。あくまでも作者の創造です。

 βは一般人と共に薄暗い公園に来ていた。
β「お前は誰だ?」
 すると一般人は…
 上半身を露わにし、βに襲い掛かってきた!!
一般人「見せてやろう…生まれたままの俺様を…」
β「何をする…!?」
一般人「俺様はガチムチマッチョの帝王・ヨハネスブルグ・ブッチーだ。好きだろ、マッチョボディが」
β「ふっざけ…!!」
 ブッチーはβの服を剥ごうとするが、βの素早い行動で服に指一本触れさせずに済んだ。
 そしてブッチーの目がライトグリーンに光り…!!
…倒れた。
そしてブッチーの口からライトグリーンの液体が爛れていた。
β(何なんだ畜生。こいつは放っておけないが…)
 そして気が付くと、街中の一般人の目がライトグリーンに光って、徘徊していた…
β「様子がおかしい…。どうなってやがる…!?」
 すると、γがいた!
β「γ!メール見たぞ!どうした…っていうか、この状況はどうなっている!?」
 するとコスプレ?しているかわいい熊のキャラクターが泣きわめいていた。
???「うわーん!!助けてよー、誰か!!」
β(かわいいな…)
γ「面倒な相手だ。一歩間違えれば大ダメージだ」
 すると謎の博士がβに電話をかけてきた!
相手「β!γ!まだ無事か!?今シブヤの2丁目に安全地帯がある!そこに来い!!」
β「わかった!みんな、行くぞ!!」


 安全地帯。
 β、γ、一般人、冀、そしてかわいい熊がそこに逃げ、立川(たてかわ)博士がドアに魔封じしていた。
立川「これでしばらくはもつな」
β&γ「あんたは…!?」
立川「ふっ。俺はただの博士じゃないがな。はははは…」

 立川博士は気を失った冀と一般人を診ていた。
立川「こいつは一応今のところ敵ではないな。その理解でいい」
 β、γは立川博士に今回の事件の概要と事件を語った。
 そこで立川博士は真実を語った。
立川「こいつは『スピリットコントロール・ウイルス』ってやつだな。」
β&γ「スピリット…?」
立川「このウイルスはどういう動物か分からないが、それに噛まれるとその人間の精神を操作し、その動物の主に服従する操り人形と化す、所謂生物兵器だ。恐らくXが開発した技術だろう」
β&γ「X!?」
立川「つまりあんたら、超能力集団として活動し、倒した科学団のトップだ。まぁ復活したといっても過言ではないが…」
β「まさかとは思ったが…」
コスプレの熊「じゃあ皆を助けてあげよう!!そうすれば何とか…」
γ「まずは先にやらないといけないのが、このウイルスを拡散した動物の主を特定するしかない!」
コスプレの熊(くっ、無駄に冷静だなZONE…)
 すると…
冀「が…んま…」
立川「危険だ!離れろ!!」
γ「大丈夫だ。冀!教えてくれ、誰がお前をこんな風に!?」
立川「無駄だ、今は…」
冀「ぼ…く…やられ…た…」
立川「!?逆らってるだと!?動物の主に…!!」
コスプレの熊(何だと!?どういう術でそんなことを…!!)
冀「きば…」
コスプレの熊(屑の分際で…!!事故に見せかけられるか!!なら…!!)
冀「くま…に…」
 するとコスプレの熊が正体を現した!!
熊「いい加減にしろ。目を覚ませ、ブッチー。熊様がお呼びだ」
ブッチー「はい…」
熊「俺様の命令、若しくは誰かがあんたに触ろうとしたら、噛みつくことを我慢しろ」
ブッチー「はい…」
β&γ「きみ!!」
熊「これが常時の反応なんだが、驚いたぜ、こいつ。折角X様が開発したウイルスなのに、逆らうとかさー。よっぽどきみに惚れてるなんてね」
γ「うるさい!誰であろうとトウキョウの人間を愚弄させはしない!!」
熊「強気に出てもわかってんだよな」
 熊はブッチーの肩に3mmの牙を噛んだ!!
γ「やめろ!!」
熊「あーやさしーねγ。こいつらを助けたいか?じゃ、取引だ」
 すると、熊は口からライトグリーンの液体を吐き…
熊「今俺が吐いた液体、これを飲め」
立川「おいおい、そんなのやばいんじゃないか?」
γ「…分かった…悪いなβ…あとはあんたに任せる…こいつらを守ってくれ、俺の手から全力で…」
 熊はライトグリーンの液体を吐き、γに飲ませた。
γ「必要とありゃ…、俺を殺せ…!!…うあああ…うぎゃああああ!!!」
β「γ!!」
熊「グウウウ…目覚めろ、γ…」
γ「はい…」
 γは得体の知れない化け物に体型を変え、ウイルスに侵された…
熊「まずはこの使い物にならないシールドを破壊しろ」
 するとγは驚異的なちからでドアを破壊してしまった!!
 そしてウイルスに侵された人間共がβに襲い掛かる!!
 ついには熊は正体を見せ、捨て熊になった!!
捨て熊「それでは始めよう…X率いるメンバー、捨て熊による地球破壊計画を!!」
 果たして、孤軍奮闘するβは、γを正気に戻せるのか!?

第3話につづく

コメント

このブログの人気の投稿

【相談窓口表示覚悟で言います】新しい事業所でもトラブル。人と会うのはいやだ!

  挨拶なしで書きます。  ちょっと緊急でブログ上げてます。  今日、新しい事業所の体験行ったんです。  そしたら、眼鏡の職員が、「敬語使える?」って威圧してきて、水筒崩壊しました。  これまで通った事業所はすべて、コミュニケーションがうまくいかず、トラブルになるケースが続発しているわけで。  本当にぼくは社会に出て働けるのでしょうか?  これらのケースを見ても分かるように、コミュニケーション障害者は結構きついです。  ぼくのようにものを破壊したり、自傷行為する人っていうのは一度怒らせると手がつけられないんですよね。  結局みんながみんな、ぼくを追い詰めるようなやつばかりで憂うつになります。  だいたい、何で障害者支援施設っていうのはパワハラに巻き込まれやすいのですか?  そもそも、茨城県水戸市だって、「働きたいを応援します!!」とか、「笑顔の絶えない施設です!!」とか、コミュ障にとっては表向きだけの言い訳に過ぎないです。あんないんちき臭くて恥ずかしいキャッチコピー書けるには、頭壊さないと書けないんじゃないのか?と。だから転職に転職が重なるんですよね。  ぼくは養護学校時代なんて、他人の障害を受け入れられない特徴を持っているのに、それすらも温かい目で見てくれない。  中学校でも、他人に「タヒね」と言っただけで先生に暴力を振るわれ(もちろんほっぺつねられました)、大声で怒鳴られて「きゃあああああああああ!!!!!この人にころされるーー!!」というトラウマが今でも引っついてんです。  だいたい政府も障害者に対する虐待防止法とか改正出来ないのか?  いっそのこと「威圧で職員資格取り上げ」とか「懲戒免職処分」にすれば、障害者が住みやすくなるし。  ほんとにかわいそうなぼく。どうすればいいのか?  コメントで何か教えてください。  よろしくお願いします。

「バーチャファイター」Part6をアップしました。

「ソウルキャリバー」Part15をアップしました。